裏山の茸いろいろ

茸・変形菌・樹木・果実・生き物

10/6   赤松の枯木にマツオウジ

 

今秋は、残暑がきつく雨も少なく一雨ごとに…という季節の移ろいを感じないまま10月に・・

ぶらっと裏山歩きのときに見かけた茸いろいろ・・

ソライロタケ、ショウゲンジ、シャカシメジ、サクラシメジ、コウタケなどは、全く見かけない。

 

マツオウジ(可食) 私は撮るだけのキノコですが数日後には消えてました笑

アミタケ と ムラサキアブラシメジモドキ (10/6.15)どちらも可食

今季初物なので お味噌汁の具に^^

ウスヒラタケかなと思いきやツバがあるので ヌメリツバタケかな?

う~ん?? どっちも食菌で食べれるけど撮るだけにしとこ。。。

チシオタケ : シビレタケ(?)(10/15)

小さな ベニヤマタケ と バレーボールほど大きい オニフスべ老菌 (10/11)

はじめましての小さなキノコです。枯れ枝に並んで生えている姿が、とても可愛らしかった^^

スジチャダイゴケ or コチャダイゴケ(10/11)

美しい翡翠色の森の宝石とも呼ばれる、小さな小さなビョウタケ科のキノコです。

モドキとヒメとかもあり悩むのですが肉眼では区別しづらいので、どっちでもいいかな(^^ゞ

ロクショウグサレキンモドキ or  ヒメロクショウグサレキン (10/2)

朽木で成長中のヒメロクショウグサレキン

ボケ画像ばかりだったので雨後にリベンジしよう・・