セトウチホトトギス(瀬戸内杜鵑)ユリ科ホトトギス属
帰省の疲れと酷暑の疲れが重なり撃沈していたが、こんな時は好きなとこを緩々と徘徊したくなる。
買い出しがてらにオニギリ持って出かけてきました。
前回は蕾だった、花柱の紫の斑と基部の黄班が特徴のセトウチホトトギスが開花していた。
同じ山地で少し離れて…ヤマジノホトトギス
ヤマハギも紫美人ですね^^
まだまだ見頃の蔓竜胆や深山鶉
蜘蛛の巣が笑む^^ 出逢うもの1つひとつに疲れが癒されていくようです。
実りの秋…アケビの果実
実りの秋…シバグリ
愛車の傍に…ヒメジョオン(姫女苑)キク科
9月26日:丹生山系