木瘤と空蝉

茸・変形菌・樹木・果実・生き物

 

ちょこっと山散歩しようと、久しぶりに柏尾谷池~東の峰周辺を歩く。

午後からなので誰一人逢わない。城山らしい山道を登って下ってを繰り返すと汗ばんできた。

フカフカ落ち葉床の雑木林に誘惑され、ちょこっと徘徊…駐車地近くにドンピシャ着地!

 

冬の柏尾谷池

幹にびっしりと瘤ができていた。

木瘤はよく見かけますが、樹木の種類によって枝に出来たり、根元にできたりで瘤の形も様々です。

木瘤って?

樹木の枝や幹などの表皮下に細菌が入り込んだり、枝が折れたり傷ついたりすることによってでき、傷ついた部分を治そうとして盛り上がってきた部分が「瘤」。人間でいうと「かさぶた」と同じなんですね。

冬枯れの林内で木瘤に くっついた空蝉が、えも言えぬ趣を醸しだしていた。

1月16日:丹生山系