わさわさと青草茂る谷筋を歩いていると、白カビで覆われて死んでいる蝉が目にとまる。
「昆虫病原糸状菌」の一種のボーべリア菌に冒されており、白カビに覆い尽くされていきます。
昨年、見つけたカメムシタケの坪に足を運びましたが ポツンと一本 出ていただけ・・
引っこ抜いて宿主の姿を見ると、昨年は橙色のカメムシでしたが 黒っぽいカメムシだった。
ニョロ~
カラカラのオニテングタケ
足元が見えないほどワサワサ・・・長靴履いてくればよかったな
と、足元ばかり気にしていたらブトに右瞼を2か所も刺されてしまい お岩さんになってるぅ(泣)